バイクのゴリラとモンキーの違いを比較!特徴や用途別の選び方を解説

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モンキーやゴリラは、ホンダが誇るレジャーバイクとして長い間愛されてきました。その可愛らしいデザインや扱いやすさから、初心者にもベテランにも人気です。しかし、モンキーとゴリラ、さらにはエイプの違いや、それぞれの特徴を詳しく知りたい方も多いのではないでしょうか。「モンキーとゴリラはどっちがいい?」「モンキーとゴリラとエイプ 違いはなに?」など、選び方や用途に悩んでいる方にとって、この記事は役立つ情報を提供します。

また、ゴリラとモンキーの中古車市場や、ホンダゴリラの新車価格、モンキーとゴリラの新車の相場を知りたい方も多いでしょう。具体的には、ゴリラバイクの大容量燃料タンクや、「ゴリラとモンキーのシートの違いは?」など、細かな疑問にもお答えします。

さらに、「ゴリラは何ccのバイクですか?」「モンキーは何ccのバイクですか?」といった基本スペックや、「ホンダのゴリラはいつ生産終了になりましたか?」という歴史的背景も解説していきます。この記事では、それぞれのバイクの違いや魅力を徹底的に掘り下げ、あなたにぴったりの1台を見つけるお手伝いをします。

この記事のポイント

  • モンキーとゴリラの特徴や設計コンセプトの違い
  • モンキー、ゴリラ、エイプの排気量やスペックの比較
  • 中古市場や新車価格の情報と選び方のポイント
  • シートや燃料タンクなどの具体的な構造や仕様の違い
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目次

バイクのゴリラとモンキーの違いは何?特徴を比較解説

  • バイクのゴリラとモンキーの違いは何?特徴を比較解説
  • モンキーは何ccのバイクですか?
  • ゴリラは何ccのバイクですか?
  • モンキーとゴリラはどっちがいい?選び方のポイント
  • ゴリラバイクの魅力とは?特徴を解説
  • ゴリラとモンキーのシートの違いは?
  • ホンダのゴリラ50ccはどんなバイク?

モンキーは何ccのバイクですか?

モンキーは、ホンダが開発した原付バイクで、その排気量は基本的に 50cc です。1967年に初代モデルが登場して以来、50ccクラスのエンジンを搭載し続け、多くの人々に親しまれてきました。この排気量は日本国内で「原動機付自転車」に分類され、普通自動車免許や原付免許で運転可能なため、初心者にも扱いやすい特徴を持っています。

ただし、モンキーは2017年に50周年記念モデルを最後に、50ccモデルの生産を終了しています。排気ガス規制の強化が進む中、技術的・コスト的な課題が影響したためです。その後、2018年に登場した新型モンキーは、排気量が 125cc にアップグレードされました。これにより、高速道路も利用できる利便性が加わり、幅広い層に支持されています。

50ccのモンキーは小型軽量で手軽な操作性が魅力でした。一方、125ccモデルは出力が向上し、燃費性能も強化され、長距離ツーリングや日常使いに適しています。あなたが選ぶべきモデルは、50ccのレトロな雰囲気を楽しみたいのか、125ccの現代的な性能を重視するのかで変わります。

ゴリラは何ccのバイクですか?

ホンダのゴリラは、基本的に 50cc のエンジンを搭載した原付バイクです。1978年にモンキーの兄弟車として誕生し、9Lの大型燃料タンクや肉厚なシートを特徴としています。この排気量はモンキーと同様に原動機付自転車に分類され、手軽に運転できる点が多くのユーザーに支持されてきました。

一方で、ゴリラは1990年に一度生産が終了しましたが、1998年に12Vエンジンを搭載して復活を遂げました。その後、2007年に再び生産を終了しています。ゴリラの特徴である50ccエンジンは、高い燃費性能を誇り、70km/L以上の低燃費を実現していました。これにより、長距離走行が得意で、燃料タンクとの相乗効果で他の原付バイクにはない航続距離を提供しました。

ゴリラは50ccモデルのみが存在しており、原付クラスの特性を最大限に活かした設計が魅力です。そのため、初心者から経験者まで幅広い層におすすめのバイクと言えるでしょう。

モンキーとゴリラはどっちがいい?選び方のポイント

モンキーとゴリラはどちらもホンダの原付バイクですが、その目的や特徴が異なるため、用途に応じて選ぶことが重要です。モンキーは、折り畳み式ハンドルやコンパクトな設計により「車に積んで旅先で楽しむ」ことを前提に作られました。一方、ゴリラは「目的地まで自走する」ことを想定しており、大容量燃料タンクや固定ハンドルなど、より実用性に重点を置いています。

選び方のポイントとして、以下を考慮してください:

  1. 走行距離や利用シーン
    短距離や街中での移動が主ならモンキーがおすすめです。軽量で取り回しがしやすく、レジャー用途に最適です。一方、長距離ツーリングや日常的な移動にはゴリラが向いています。9Lの大容量タンクは燃料補給の頻度を減らし、快適な走行をサポートします。
  2. カスタム性
    モンキーとゴリラは共通部品が多いため、どちらもカスタムが楽しめます。しかし、モンキーはその小さな車体を活かしたユニークなカスタムが人気です。ゴリラはタンクやシートの大きさを活用した、実用性を重視したカスタムが得意です。
  3. 見た目の好み
    モンキーはかわいらしいデザインが特徴で、レトロな雰囲気が魅力です。ゴリラは力強いデザインが際立ち、より重量感のある外観を好む方に向いています。
  4. 新車・中古の入手性
    現在、新車で入手可能なのは125ccモンキーのみです。50ccモデルのモンキーやゴリラを検討する場合は、中古市場を利用する必要があります。その際、状態やカスタムの有無、価格などを慎重にチェックしましょう。

どちらを選ぶべきかは、あなたのライフスタイルや用途に合わせて決まります。手軽さを重視するならモンキー、実用性や長距離走行を楽しみたいならゴリラが適しています。

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ゴリラバイクの魅力とは?特徴を解説

ゴリラバイクは、ホンダが生んだレジャーバイクとして、モンキーの兄弟車という位置付けで登場しました。その最大の魅力は、9Lという大容量燃料タンクに象徴される「長距離走行性能」です。この特徴により、ゴリラは長時間の移動やツーリングに向いており、多くのライダーにとって実用性が高いバイクとして評価されています。

さらに、ゴリラはモンキーと同じコンパクトな車体を持ちながらも、より重厚なデザインを採用しています。肉厚なシートや固定式のアップハンドルが特徴で、座り心地や操作性に優れています。また、前後にキャリアを備えた構造は、荷物の積載性を高めており、日常使いからアウトドアまで幅広い用途に対応可能です。

走行性能についても特筆すべき点があります。ゴリラはマニュアルクラッチと4速ミッションを採用しており、スムーズなギアチェンジと加速性能を提供します。この仕様は、スポーツ性を求めるライダーにとっても魅力的で、原付ながら「操る楽しさ」を存分に味わえる構造になっています。

一方で、ゴリラのデザインや性能は万人向けではないかもしれません。その独特のスタイルや小さな車体サイズは、好みが分かれる部分です。また、現在では50ccモデルが生産終了しているため、新車で購入することは難しく、中古市場に頼らざるを得ない点も注意が必要です。それでも、ゴリラバイクは多くの人に愛され続けており、カスタムの自由度が高いことも含め、唯一無二のバイクとして魅力を放っています。

ゴリラとモンキーのシートの違いは?

ゴリラとモンキーのシートには、いくつかの重要な違いがあります。この違いは、両者の設計コンセプトの違いを反映したものです。

まず、ゴリラのシートはモンキーよりも肉厚で、大きめに作られています。この特徴により、長時間の走行でも疲れにくく、快適性が向上しています。ゴリラは「目的地まで自走する」ことを想定しているため、シートの快適性が重視されています。ライダーが長時間座っていても腰に負担がかかりにくい設計がなされているのです。

一方、モンキーのシートはゴリラと比べて薄く、軽量化が図られています。モンキーは「車に積んで目的地で乗る」レジャーバイクとして設計されているため、軽快な操作性とコンパクトさが求められます。そのため、シートも比較的小ぶりで、短距離の走行を想定した構造となっています。

また、両車のシート形状は、燃料タンクとの組み合わせによって互換性がありません。例えば、ゴリラの大容量タンクとモンキーの小型シート、あるいはその逆を組み合わせることはできないため、カスタムを考える際には注意が必要です。

これらの違いを踏まえ、快適な長距離ツーリングを楽しみたい場合はゴリラを、軽快で手軽な操作感を求める場合はモンキーを選ぶと良いでしょう。両者のシートデザインは、使用目的に合わせて選べる工夫が施されています。

ホンダのゴリラ50ccはどんなバイク?

ホンダのゴリラ50ccは、1978年に登場した原付バイクで、モンキーの兄弟車として開発されました。その特徴は、原付ながらも実用性を追求した設計にあります。

まず、最大の特徴である9Lの大型燃料タンクは、長距離走行を可能にするために設計されました。このタンク容量により、ゴリラは航続距離の長さで他の原付バイクを圧倒しています。燃費性能も非常に高く、少ない燃料で遠くまで走れることが魅力です。

また、ゴリラの車体はモンキーと共通のフレームを使用していますが、固定式ハンドルや大型シートが採用されており、より安定感のある走行が可能です。これにより、ツーリングや日常の移動手段として、モンキーよりも幅広い用途で活躍します。

エンジンは50ccの空冷4ストローク単気筒を搭載し、マニュアルクラッチと4速ミッションを採用しています。この仕様は、スポーティな走行を楽しむライダーにも対応し、操作する楽しさを提供します。

ただし、ゴリラ50ccは2007年に生産を終了しており、新車を手に入れることはできません。中古市場では状態の良い車両が高額で取引されることもあります。そのため、購入を検討する際には、車体の状態や価格を慎重に確認することが重要です。

ホンダのゴリラ50ccは、原付バイクでありながら、長距離走行や荷物の積載に優れた設計が施されており、特別な存在感を放っています。そのため、多くのバイク愛好家にとって今でも魅力的な選択肢と言えるでしょう。

バイクのゴリラとモンキーの違いを踏まえたおすすめの選び方

  • モンキーとゴリラの中古の選び方と注意点
  • モンキーとゴリラの新車の特徴と購入について
  • ホンダゴリラの新車価格はいくら?
  • モンキーとゴリラとエイプの違いを比較
  • ホンダのゴリラはいつ生産終了した?

モンキーとゴリラの中古の選び方と注意点

モンキーとゴリラは生産終了モデルが多いため、現在購入する場合は中古市場が主な選択肢となります。中古の選び方にはいくつかの重要なポイントがあります。

まず、状態の確認が最優先です。モンキーやゴリラは多くのオーナーに愛されるバイクであり、カスタムされている場合が少なくありません。そのため、純正パーツが残っているかを確認しましょう。純正パーツはバイクの価値に直結する要素であり、特に希少な初期モデルでは純正状態が好まれます。また、カスタムが施されている場合は、その内容が安全基準を満たしているかも確認してください。

次に、エンジンやフレームの状態をチェックすることが重要です。モンキーとゴリラは耐久性のあるエンジンを持っていますが、年数が経過している車両ではオイル漏れや異音が発生している場合があります。エンジンの始動性やアイドリング時の音、走行中のスムーズさを確認することで、メンテナンス状況を判断できます。

書類や履歴も大切です。車体番号や型式が一致しているか、過去の修理履歴が明記されているかを確認してください。また、事故歴がある車両の場合、フレームに歪みがある可能性があり、長期的に安全性に影響を及ぼす場合があります。

最後に、購入前に市場価格をリサーチしましょう。モンキーやゴリラは人気車種のため、モデルや状態によっては相場よりも高額で販売されている場合があります。オンラインやオークションサイト、専門のバイクショップなどで価格を比較して、適正な価格で購入するよう心がけてください。

モンキーとゴリラの新車の特徴と購入について

モンキーとゴリラは、原付バイクとして多くのファンを魅了してきましたが、現在新車で購入できるモデルは限定的です。特に、モンキーは2017年に50ccモデルが生産終了となり、2018年からは排気量125ccの新型モンキーが販売されています。一方、ゴリラは2007年の50ccモデルを最後に新車での販売が終了しており、中古車市場が主な選択肢となっています。

新型モンキー125の特徴として、従来モデルから大幅に進化したエンジン性能が挙げられます。PGM-FI(電子燃料噴射装置)を搭載し、環境性能と燃費性能を向上させています。また、12インチのホイールやディスクブレーキを採用し、安全性と安定性が格段に向上しました。デザインはクラシックなモンキーの特徴を継承しつつ、モダンな要素が加わっています。

一方、ゴリラは新車での購入が難しいため、特別な場合を除き新型モデルは存在しません。ただし、ゴリラの魅力を求める場合、モンキー125をベースにしたカスタム車両や類似のパーツを活用する方法もあります。

新車の購入を検討する際は、ホンダの公式ディーラーを訪れることをおすすめします。公式ディーラーでは、アフターサポートや保証が充実しており、安心して購入できるからです。また、現在の新車市場ではカスタムパーツも豊富に揃っているため、自分のスタイルに合わせたバイクを作り上げることも可能です。

ホンダゴリラの新車価格はいくら?

ホンダゴリラの新車価格は、モデルや年式に応じて異なりますが、最後に発売された2007年モデルの50ccゴリラの場合、メーカー希望小売価格は 21万5250円 でした。この価格は、当時の原付バイクとしては高価格帯に位置していましたが、大容量燃料タンクや肉厚のシート、高い燃費性能などの付加価値が評価されていました。

一方、ゴリラの新車は現在販売されていないため、入手するには中古市場を利用する必要があります。中古市場では、状態やカスタム状況によって価格が大きく変動します。希少な未使用品やレストア車両であれば、新車価格を上回るケースもあるため、購入時には市場価格をよく調査することが重要です。

ゴリラの新車価格については、その価値を示す一例として、1999年に限定3500台で発売されたメッキ仕様のゴリラは、当時 24万9000円 で販売されていました。このような特別仕様モデルは現在でもプレミアム価格で取引されることがあります。

現在のホンダ公式ディーラーでゴリラの新車を購入することはできませんが、ゴリラに似た特性を持つバイクや、モンキー125をカスタムする方法も検討する価値があります。これにより、ゴリラのデザインや性能を現代の技術で再現する楽しみを味わうことができるでしょう。

モンキーとゴリラとエイプの違いを比較

モンキー、ゴリラ、エイプは、ホンダが展開する原付バイクの中でも人気の高い3モデルですが、それぞれに異なるコンセプトや特徴があります。この違いを理解することで、自分のライフスタイルや用途に合ったモデルを選びやすくなります。

モンキーの特徴

モンキーは、1967年に「車に積んで遊ぶレジャーバイク」というコンセプトで誕生しました。そのため、軽量でコンパクトな車体と、折り畳み式ハンドルが特徴的です。燃料タンクの容量は5Lと小さめで、短距離移動や街乗りに適した設計です。可愛らしいデザインが幅広い世代に支持され、カスタムパーツの豊富さも魅力の一つです。

ゴリラの特徴

ゴリラは1978年にモンキーの兄弟車として登場しました。モンキーとの最大の違いは、9Lの大型燃料タンクを搭載していることです。これにより、長距離ツーリングに対応した設計となっています。また、ハンドルは固定式で、シートは肉厚で大型。実用性や快適性が重視されており、「目的地まで自走するバイク」というコンセプトが強調されています。

エイプの特徴

エイプは、モンキーやゴリラとは異なるスポーティなスタイルを持つモデルです。大型のタンクやスリムな車体は、より若い世代やスポーツ志向のライダーを意識して設計されています。エイプはミッションが5速で、原付ながらも操作性や走行性能が高く、モンキーやゴリラよりもスピード感や加速性能を楽しみたい人に向いています。また、エイプには50ccと100ccのモデルがラインナップされており、選択肢が広いのも特徴です。

3モデルの選び方

モンキーは軽量で手軽に楽しみたい人向け、ゴリラは長距離走行や実用性を重視する人向け、エイプはスポーティな走行を求める人向けと、それぞれの特徴が異なります。デザインや機能性、走行スタイルの違いを考慮して、自分のニーズに合ったバイクを選びましょう。

ホンダのゴリラはいつ生産終了した?

ホンダのゴリラは、長い歴史を持つバイクですが、これまでに2回生産が終了しています。初めて生産が終了したのは 1990年 です。これは、需要の減少や市場動向の変化が背景にありました。しかし、多くのゴリラファンの要望を受け、1998年に12Vエンジンを搭載した新モデルとして復活を遂げます。

その後、ゴリラは再び生産され続けましたが、厳しい排ガス規制に対応できず、2007年 をもって最終的に生産を終了しました。このときの最終モデルはキャブレター仕様であり、モンキーがFI(フューエルインジェクション)化されている中、ゴリラはキャブレターのまま幕を下ろしました。

生産終了の理由には、環境基準の強化だけでなく、より高性能なバイクが求められる時代の流れもありました。しかし、ゴリラの独特なデザインや機能性は現在でも根強い人気があり、中古市場で高値で取引されることが多くなっています。

ゴリラは、レジャーバイクとしてのユニークな存在感を放ち、現在でもその魅力は色褪せることがありません。生産終了後もカスタムやレストアを楽しむユーザーが多く、ホンダバイクの中でも特別な地位を築いています。

バイクのゴリラとモンキーの違いを徹底解説

  • モンキーは車に積んでレジャーを楽しむバイクとして開発された
  • ゴリラは長距離移動を前提とした自走型バイクとして誕生した
  • モンキーの排気量は50ccで、2018年以降は125ccモデルが主流
  • ゴリラは一貫して50ccエンジンを搭載し、9Lの大型燃料タンクを特徴とする
  • モンキーは折り畳み式ハンドルを採用し軽量性を重視している
  • ゴリラは固定ハンドルと肉厚なシートで安定感を重視している
  • モンキーの新車は現在125ccのみ購入可能
  • ゴリラの新車は2007年モデルを最後に生産終了している
  • ゴリラは70km/L以上の低燃費で長距離走行に適している
  • モンキーはレトロでかわいらしいデザインが特徴
  • ゴリラは力強く実用性のあるデザインが魅力
  • 両者ともにカスタム性が高くパーツが豊富に存在する
  • モンキー125は高速道路利用も可能なスペックを持つ
  • ゴリラは初心者からベテランまで幅広い層に支持されている
  • 中古市場ではゴリラとモンキーともに高値で取引される傾向がある

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